Dr.okke導入前の課題

オンラインの1対1での個別指導で、授業のたびに確認テストを個別に作成していたのですが、生徒によって教材や進捗度も違う中で、都度テスト作成をするのはかなり時間がかかっていました。

さらに採点の負担もあり、効率的にテスト作成・採点ができるツールがないかと探していました。

現在のDr.okkeの使い方

毎回の授業で次回までの目標学習量を決めており、その範囲の小テストを作成しています。問題数や難易度などを自由に設定できるため、生徒一人ひとりの実力に合わせて作ることができます。

Dr.okke導入後の変化

確認テスト作成と採点にかかる時間を、大幅に削減することができました。

生徒にとっても、Dr.okkeの確認テストで満点を取る、というように短期的な目標をもって取り組むことができているようです。

オススメポイント

2つあります。解答解説の質と、問題数や難易度を自由に設定できる点です。

せっかく生徒に解いてもらうからには、テストを通して解けなかった問題を発見し、次は間違えないよう学習することが大切だと思います。その点で解答解説が非常に分かりやすく、YouTubeの関連動画も搭載されているのはとても良いと思います。

問題数や難易度を自由に設定できる点も、生徒一人ひとりの状況に合わせたテスト作成ができるという点でおすすめです。